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境内案内

境内案内

社務所(授与所)
神社の窓口です。
御神札やお守りの授与、おみくじ、諸祈願の受付など、ご用の際はこちらへお越し下さい。
社務所
授与所に隣接しております。
命日祭に参列頂くご遺族様は、こちらからお入り頂きます。
長春殿
冬季の間は、安全神社で執り行う車祓以外の祭事はこちらの祈祷殿にて執行致します。

御祭神

天之御中主神・伊邪那岐大神・伊邪那美大神・稲荷大神・開拓功労神

参集殿
直会会場としてや結婚式参列者控え室、結婚式の祝賀会、お茶会、各種展示会などで利用されております。
北鎮安全神社
交通を主とし、諸事の安全災害防除の守護神を祀り、諸事の祈願祭を執り行っています。

御祭神

北鎮大神(武甕槌大神・経津主大神)

猿田彦大神・愛宕大神・雷電大神

手水舎
御本殿にお参りの際は、こちらで口と手を清めて頂きます。
御手洗石(みたらし)金剛
昭和16年夏大旱魃の時、神居古潭の河底深く発見されたもので、約4千貫(15トン)の重さがあります。
激流奔湍に幾千万年洗われた自然の造形です。
昭和天皇御製碑
ふる雪に こころきよめて
安らけき 世をこそいのれ
神のひろまえ
御本殿
6万3千有余柱の御霊をお祀りし、典雅な総流れ造りに統一された北海道護國神社御本殿。
向かって左にそびえるニレの大木は、樹齢400年を越えています。
平成館(旧陸軍第七師団北鎮兵事記念館)
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昭和10年に帝冠様式で建てられた道内でも唯一歴史的・文化的な建造物です。
平成3年に改修工事を行い、現在主に慰霊大祭の直会会場等で使用されております。
また平成27年11月に国の登録有形文化財に登録されました。
樺太・北海道池
上から見下ろすと樺太・北海道の形をしております。
数十匹の鯉が自由に泳ぎ、季節には睡蓮の花が美しく咲き乱れます。
母の像
北海道連合遺族会青壮年部発足25周年を記念し、母への感謝の思いを寄せて建立されました。
一木支隊鎮魂碑
太平洋戦争初期の敵の前線基地ミッドウェイ島攻略の為に編成され、聯隊長「一木清直」大佐名を冠して一木支隊と称しました。
聯隊長一木清直大佐以下2300余名の御英霊を顕彰し偉勲を長く後世に傳えんと建立されました。
歩兵第八九聯隊合同慰霊碑
満州独立守備第5、第6及び第10大隊を編合し創設。
聯隊長「金山均」大佐以下2680余名の御英霊を顕彰し偉勲を長く後世に傳えんと建立されました。
馬魂碑
戦地に於いて過酷な環境の下に命を落とした軍馬の御霊を永遠に顕彰するために建立されました。
例年6月5日に慰霊祭が執行されます。
土俵
6月の慰霊大祭では、例年相撲大会が奉納されます。

  • 初詣
    どんど焼き
    厄祓い
    慰霊大祭
    献灯みたま祭
    七五三参り